2007年7月31日 星期二

SFU/青天井のクラウン

同學寄給我這個Youtube,是NHK著名的節目「みんなのうた」,介紹Soul Flower Union的《青天井のクラウン》。是有一段時間的創作了,但是把歌詞獨立拿出來看不僅不會覺得不合時代,配上插畫家的作品反而覺得實在太棒了。中川敬的歌詞創作力實在很強。這首歌把喜劇演員的快樂與悲哀,苦難生活中所懷有的細小卑微的希望與溫柔的姿態,都描寫得很細緻。

道化師は踊る 人垣の舞台で
悲しみの詩を紡ぐために
祈りを込めている

まちからまちへ やちまたを探して
悲しみの詩を背負いながら
笑いの輪を描く

伸ばした手は光を捕まえて
ガラクタの魂を鳴らす

踊り子が見せた 束の間の涙は
さまよい流れた星のように
いのちの虹を描く

伸ばした手は光を捕まえて
ガラクタの魂を鳴らす

也順便找到了這支中川敬與登川誠仁的廣告。用搖滾與沖繩三弦的相遇來呈現溝通,看了覺得很感動。

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